2006年04月07日

団塊世代2007年問題とは?

団塊世代2007年問題というものがあるようです。

2000年のときはコンピュータの誤作動を起す2000年問題というのがありましたが、
(2000年問題は、2000年になると、下二桁で計算しているプログラムは
1900年と認識してしまう可能性があり、過去の日付になり、データが消えてしまう現象などが起こること)
団塊世代2007年問題とは、やはりプログラムの問題によるもので
プログラムで「フォートラン(FORTRAN)」というものがあるのですね。

プログラムというと、JavaとかC言語とかCOBOLとか聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが
そのプログラムの1つFORTRANというものがあり
(昔はよく情報処理の試験で出題された)
このプログラムによる問題のようです。

レガシーシステムという、汎用コンピューターなどの旧式の情報システムがあり
今でも使われているところが結構あるのですが
このシステムを作ったのが団塊の世代、1947年から1951年であり、
会社を退職することで、レガーシステムを開発してきた人が退社してしまい
いなくなってしまうのですね。

システムを作るというのはとても大変なことで
私自身も関係ある仕事についているのでよくわかるのですが
簡単に旧システムから新システムに移行することってできないんです。

だから、旧システムを使い続けることは予算上の問題や人の問題などであることなのですが
それと同時に若い開発者は、今主流のウェブシステムなどを担当することから
技術継承が行なわれず、この旧システムを触れる人が辞めてしまい、
何か問題がおきたときに対応できなくなってしまう、
これが団塊世代2007年問題と呼ばれているようですね。

このようなコンピュータのシステムに限らず、
団塊世代が持っている技術が、技術継承が行なわれず
どうすべきか?
このような全般も団塊世代2007年問題とも呼んでいるようです。

Allaboutにもこのレガーシステムや団塊世代2007年問題について取り上げているので
参考にしてみると良いでしょう。

http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20040920A/index2.htm

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posted by まこ at 17:08 | Comment(0) | 団塊世代2007年問題
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