2006年04月20日

団塊世代2007年問題に向けての退職者再雇用

団塊世代2007年問題についての記事があったのでご紹介します。
「ファイナンシャルプランナーのニュースチェック」さんのページで
団塊の大量退職目前、製造業が技能伝承を加速、
という記事がありました。

団塊世代2007年問題については過去に掲載しましたが
(過去記事「団塊世代2007年問題とは?」)

記事によりますと、鉄鋼、機械、電機など製造業各社が
ベテランから若手への技能・技術の伝承を加速するため
石川島播磨重工業は定年退職者を再雇用して専任教官にするというものです。

本来、再雇用する前に技術継承をするのが望ましいのでしょうが
現場で仕事をしていると、現場で技術を若い人に教えるということは
なかなかできませんものね。

他の会社でも、団塊世代2007年問題に向けて
定年退職者を再雇用する動きが今後見られるのではないでしょうか。

参考URL
http://blog.goo.ne.jp/ibarakiisuzu/e/104265f274734808d268736dc24996ae
posted by まこ at 16:24 | Comment(4) | 団塊世代2007年問題

2006年04月07日

団塊世代2007年問題は起こりうるか?

前記事で、団塊世代2007年問題とはどのようなものであるかという話を書きましたが
(過去記事「団塊世代2007年問題とは?」)
「はたして「2007年問題」は起こりうるか?」

という記事がありました。

こちらのサイトでは、団塊世代の年齢で
どれだけの子供が当時、大学・短大へ進学し、就職しているか
また現在の子供との人数の比較、
大学定員と均衡する大学全入時代が2007年にも到来するという社会問題などが書かれています。

http://www.hr-plaza.com/hre/2005_jan/marketseminar/001.html
posted by まこ at 17:41 | Comment(0) | 団塊世代2007年問題

団塊世代2007年問題とは?

団塊世代2007年問題というものがあるようです。

2000年のときはコンピュータの誤作動を起す2000年問題というのがありましたが、
(2000年問題は、2000年になると、下二桁で計算しているプログラムは
1900年と認識してしまう可能性があり、過去の日付になり、データが消えてしまう現象などが起こること)
団塊世代2007年問題とは、やはりプログラムの問題によるもので
プログラムで「フォートラン(FORTRAN)」というものがあるのですね。

プログラムというと、JavaとかC言語とかCOBOLとか聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが
そのプログラムの1つFORTRANというものがあり
(昔はよく情報処理の試験で出題された)
このプログラムによる問題のようです。

レガシーシステムという、汎用コンピューターなどの旧式の情報システムがあり
今でも使われているところが結構あるのですが
このシステムを作ったのが団塊の世代、1947年から1951年であり、
会社を退職することで、レガーシステムを開発してきた人が退社してしまい
いなくなってしまうのですね。

システムを作るというのはとても大変なことで
私自身も関係ある仕事についているのでよくわかるのですが
簡単に旧システムから新システムに移行することってできないんです。

だから、旧システムを使い続けることは予算上の問題や人の問題などであることなのですが
それと同時に若い開発者は、今主流のウェブシステムなどを担当することから
技術継承が行なわれず、この旧システムを触れる人が辞めてしまい、
何か問題がおきたときに対応できなくなってしまう、
これが団塊世代2007年問題と呼ばれているようですね。

このようなコンピュータのシステムに限らず、
団塊世代が持っている技術が、技術継承が行なわれず
どうすべきか?
このような全般も団塊世代2007年問題とも呼んでいるようです。

Allaboutにもこのレガーシステムや団塊世代2007年問題について取り上げているので
参考にしてみると良いでしょう。

http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20040920A/index2.htm
posted by まこ at 17:08 | Comment(0) | 団塊世代2007年問題